桑の実の教育

主な教育活動

子どもたちの園生活は、3つの柱で構成されています。

園生活の3つの柱イメージ図

“毎日の生活の中で

『基本的生活習慣の自立』
年少では、着替え・排泄・食事・片付けなどの基本的な生活習慣の自立に向けて、時間をかけてじっくりと取り組んでいきます。自分でできることが増えるにしたがい、行動範囲も広がっていきます。
『あいさつ』は人間関係の基本
子どもたちは「お客さん」が大好き。「おはようございます!」「こんにちは!」のあいさつも上手です。あいさつは教えて覚えるというより、大人の姿を見せる方がずっと効果的。大人(職員)が手本になるよう心がけています。食事のときの「いただきます!」も心をこめて。
みんなのためのお仕事をする『お当番さん&リーダーさん』
園生活の中には、子どものできそうなお仕事がたくさんあります。出欠の連絡・お手紙を配る・給食の配膳・お掃除・片付け・・・。みんなのためのお仕事をするのが、お当番さんとリーダーさんです。役割を持つことは喜びであり、みんなのお世話ができることを誇りに感じています。
※お当番さんは全学年、リーダーさんは、年中・長が行う生活班単位の活動です。

『のびのび遊ぶこと』は大切なカリキュラムです。

クラスの枠を超え、いろいろな子どもたちや先生とごく自然にふれあいながらつながりを深めていくのが外遊び。遊びの中で失敗したり、友だちとケンカしたり仲直りしたり、考えたり・・・、遊びは子どもの成長にとって大切なカリキュラムです。
遊びを保育の重要な柱と位置づけ、遊びに没頭する時間と空間を大切にしています。

課題のある一斉活動

『行事への取り組み』主人公は子どもです。
園生活の中でも、折々の節目となるのが幼稚園の行事。行事に求めるのは出来栄えや完成度ではなく、その過程で子どもたちがどれだけ成長できたか、いきいきと楽しく活動できたかです。
運動会・クリスマス会・音楽会は、保護者にとっても子どもの成長を実感できる楽しみな行事です。
できた!やったぁ!『スマートキッズ』で熱中体験
スマートキッズとは、毎日10分ほどの時間で継続的に行う『もじ・かずあそび』です。多い・少ない、大きい、小さい、時間のことなど、数の要素は子どもの遊びや生活に欠かせません。給食の配膳にも含まれています。文字を書きたい読んでみたい欲求も、絵を描くと同じくらい自然なことです。クレヨン、えんぴつ、ハサミ、のり、カード、ポスターなどの多様な教材を使います。
専門講師の特別カリキュラム
英会話・体育・音楽は、それぞれ専門の講師を招聘し、子ども達は直接指導を受けています。
英語
聴覚機能が発達する幼児期は、英語の微妙な発音を身につけ、聞き分けられる基礎を作ります。子ども達はネイティブ顔負けの発音で、楽しく自然に英語と親しんでいます。
体育
幼児期は基本的な動きを覚え身につける時期、偏りなくいろいろな運動を経験させることが大切です。楽しい体育講師の巧みなリードで、桑の実っ子はみんな運動大好きな子どもに育っています。
音楽
音楽教育の専門家による指導で、鍵盤ハーモニカを中心にドラム・ティンパニィ・ボンゴ・シンセサイザー・マリンバ・グロッケンなど本格的な楽器にもふれながら、友だちと一緒に演奏する楽しさを学んでいます。